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Techなニートが世界を救う

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「報・連・相」の本当の意味

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Gakuです。
みなさん「ホウレンソウ」できていますか?
今回は新入社員さんの研修でこっぴどく言われる「ホウレンソウ」について少しお話ししたいと思います。

新入社員は簡単に「ホウレンソウ」できる

「ホウレンソウ」って新入社員さんだからこそできるようになれ!
って感じのフレーズで研修担当者は言ってきます。

「社会人なんてホウレンソウができて当然だからな!」

こんな感じですね。僕が研修受けた時はこんな感じでした。
でも、実際に新入社員さんが現場に出ても「ホウレンソウ」って簡単にできるんですよ。

新入社員  
「〇〇さん、〇〇商事の〇〇さんから電話入ってました〜」  
「このタスクってどうやって進めればいいんでしょうか?」  
「このタスクできました!完璧です!」  

こんな感じでちゃんと「ホウレンソウ」できます。

「ホウレンソウ」ができなくなるのは2年目以降

新入社員である1年目は簡単に「ホウレンソウ」ができるのですが、「ホウレンソウ」ができなくなるのは2年目以降です
2年目になるとある程度、「責任」のあるタスクが振られてくるわけです。そうなると途端に「ホウレンソウ」ができなくなってきます。

2年目以降の心の心境  
1.「うわ〜。このタスクやってなかったよ。。。まぁ、小さいことだし黙っててもバレないな。」  
2.「うわ〜。このプログラムバグってるよ。。。でも、もうテスト段階だし、小さいことだからバレないか。」  
3.「うっは。工数見積もりミスってるwwwまぁ、この想定で進んでいるだから、仕方ないよね。。。」  
4.「こ・の・タスク量!無理!でも、死ぬ気でやれば頑張れる!」  

はい。こんな感じです。これが2年目以降の仕事のできない人の心境です。
こういう思考は仕事をやっていたら誰しも一度は経験したことあるのではないでしょうか?

黙っててもバレないor重大なミスにならない

確かに、黙っててもバレないことがほとんどです。進行に影響が出ることも無いかもしれません。
2.の場合でも、リリース後の保守期間が切れた後に発覚!とかでバレないこともあるかもしれません。
そのため、「ホウレンソウ」を怠ってもすぐに影響が出るとは限りません。

しかし、こういうことをしていると、確率論的にいつか即刻「重大なミス」を犯してしまうことがあります。
「重大なミス」は立ち直れません。また、こういう隠し事をしていると心のどこかで「気持ち悪い感覚」がずっと残るので、仕事にも集中できません。

何か気になることがあれば即刻「ホウレンソウ」

自分のミスでなくても、上司に即刻「ホウレンソウ」しましょう。
言いにくいことでも、気づくのがすごく遅かったミスだとしても、即刻これはやばいんじゃないか?と気付いたら「ホウレンソウ」です。
これを言ったら怒られるんじゃないか?の思考で「ホウレンソウ」がし難いことは多々あります。
しかし、「ホウレンソウ」をすることによって、自分が持っている責任を全て上司に転換することができるのです。

早々に気付いた問題こそ「ホウレンソウ」して、「自分の身を守る」のです。
「ホウレンソウ」の本当の意味って「最大の防衛手段」だと思ってます。

「作業見積もり」は攻めで「ホウレンソウ」は守りです。

また、先ほどの例でいう4.も相談する対象です。
「みんな頑張っているんだから自分も頑張ろう。。。」
仕事をしているとそういう思考になりがちです。
しかし、仕事は頑張っている頑張っていないではなくて、どうしたら円滑に進めるかが重要なわけです。
「このタスク量絶対こなせない!」そう思ったら上司に相談して、スケジュールを修正させるのが先決です。
これも「仕事が遅い!」と言わせない手段ですね。そして自分の仕事は楽になり、上司はスケジュールの見通しが良くなるので円滑に仕事が進みます。みんなハッピーな世界です。

おわりに

なんで研修時に「ホウレンソウ」をこっぴどく言うのかなって一度考えたことがあるんですが、それはこの「ホウレンソウ」できる人が少ないからだと思うんです。
研修担当が言っていた「ホウレンソウ」の本当の意味は

「2年目以降の社員は「ホウレンソウ」できていないから、お前らだけでも「ホウレンソウ」できるようになれよ!」

なんだと思ってます。
ちなみに4.とかは僕の戒めです。この思考を無くせばもうちょっと仕事が楽になると思うんですが。。。