ブログは一番簡単な「output」手段
Gakuです。
みなさん、「output」してますか?
僕はブログを書いています。
今回は「ブログ」って素晴らしいなと改めて感じたので、このタイトルで執筆したいと思います。
ブログは一番簡単な「output」手段
これまで「プログラミング」をしたり「絵」を描いたり「ギター」で作曲活動をしたりと、様々なことを趣味としてやってきました。
で、1週間前にこの「ブログ」を新たに開設したのですが、
「ブログは簡単に世間にoutputできる手段だよな~」
と、しみじみ感じております。
日本は他の国と比べ、非常に「識字率」は高い国であると思っています。
ですので、誰しもが文字を書くことができるのです。
それに比べ「プログラミング」や「作曲活動」などでoutputをしようと思うと、改めて「勉強」をし直す必要があります。
僕は「プログラミング」を10年ぐらい続けており、トータル1000時間は裕に超えた時間勉強してきたと考えていますが、
未だに完全に使いこなせていません。
「作曲」もしかりです。こちらは毎回「勉強」段階で挫折しています。
それと比べて「ブログ」は導入段階の敷居が極めて低いため「output手段として非常に素晴らしい」と感じます。
ブログは短時間でoutputできる
「ブログがoutput手段として素晴らしい」と思う2点目ですが、
「ブログは短時間でoutput可能」
という点です。
「プログラミング」で何か作品を作成しようと思うと、1つの作品で完成まで持っていくのに「1カ月」はかかります。
また、新しい言語・フレームワークで作成するものなら、「勉強する時間」が必要になってきますので「3カ月」コースですね。
それと比較してもブログは優秀です。
早い記事であれば1記事30分で書けます。
この点も「ブログは素晴らしい」と思う点です。
おわりに
「ブログ」を運営している方は「収益」の面についつい目をやってしまいがちです。
しかし、ブログは「収益」以外にも、最も簡単に世に「output」できる手段でもあるのです。
「収益」の面を考えブログ記事を更新しようと思うと、なかなか収益が上がらず、その結果続かないという人が多いです。 しかし、発想を変えてブログを書く意味は「世にoutputする」という気持ちでブログを更新すると、意外と簡単に続けることができるかもしれませんよ。