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「頼み事」するときは、ちょっとぐらい他人の「リソース」考えろや!

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Gakuです。
ちょい怒ってます。

先日、ちょっとした「頼み事」を任されました。
まぁ、コンビニまで行く簡単なお使い程度のことだと考えて頂ければ良いです。

ちょっとその件でぶち切れたので記事にしたいと思います。

コンビニが「近い!」は常識ではない

今住んでいる家から一番近くの「コンビニ」まで自転車で片道30分かかります。
そりゃ、「東京」とか「大阪」など、ある程度【都会】に住んでいる方はこんなこと微塵も考えないと思いますが、

奈良県だったらコンビニまで行って帰ってくるのに往復1時間かかるんや!」

このことをちゃんと把握してから「頼み事」しろやカス!

「これぐらいだったら。。。」この考えやめろや

「これぐらいだったら、あいつやってくれるかな」
っていう、この何の根拠もない「これぐらいだったら」っていう思考やめろや。

他人のリソース「1分」でも使うんだったら、ちゃんと見返り用意しろやカス!

お前の中の「これぐらいだったら。。。」は俺の中の許容ライン、大幅にオーバーランしてんだよ!

「見返り」込みの「頼み事」を要求します

こういう書き方すると、

「うわ、現金な奴。。。」

と思う方もいるかもしれませんが、それは一種の「配慮」だと思ってます。
上司に「ジュース買ってこい」と言われたときでも。

1.1本分のお金を渡す  
2.2本分のお金を渡す  
3.2本分以上のお金を渡す(おつりくれる)  

では、その上司の見方が全然変わってきますからね。
ジュース一本でも、こういう「配慮」が大事って理解しろやカス!

こういう「頼み事」をしてきた人への制裁

まぁ、余裕で切っていきます。
だって、そういうところが配慮できない人って、結局繋がっていても「何のメリットもない人間」ですからね。

むしろ、俺の限られた「リソース」削ってくるあたりデメリットしかありません。

まぁ、「人のふり見て我がふり直せ」ですね。この人からこのことは学びましたが、今後一切関わりを断ちます。