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Techなニートが世界を救う

ニート生活を満喫しているTech芸人が世界を救います

新入社員は1年目で「見積り」さえできれば御の字だと思う

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Gakuです。
新入社員のみなさんは新生活が始まってもう「半年」ですか。
月日が進むのは早いですね〜。
みなさんの仕事上での「評価」上がってますか?
まだまだ、ダメだ!そう思った方はこの記事で仕事上での動き方を少し考えて見るのも良いかもしれません。

「報・連・相」そんなのできて当たり前でしょ

新入社員として入ったらまず研修がありますよね。
そこで人事部の人がこの「報・連・相」について真剣に話してくれたことでしょう。

人事部  
「報・連・相は社会人としての基本だからな!これだけはしかり守って仕事に従事するように!」  

こんな感じでしょうか。ホウレンソウは非常に大事なことです。
しかし、僕はこのホウレンソウをこう解釈します。

報告:この仕事やってませんでした!  
連絡:この仕事まだやってないって、〇〇さん言ってました!  
相談:この仕事わからないんですけどどうしらいいですか?  

はい。すべて「後の祭り」状態です。
「ホウレンソウ」は最悪の事態にならないための「ホウレンソウ」なわけです。
こんな状態になる前に何か手を打つことができたんじゃないでしょうか?
これじゃ、自分の評価なんて上がるわけないですよね。

ホウレンソウの前に作業見積もり

ホウレンソウは最悪の事態を免れるためのものです。
そんな事態になる前にまず、仕事の仕方自体を変えてしまえば「ホウレンソウ」なんて使わなくても良いのです。

仕事の仕方を変える一つの手段、それが各タスクに対する「作業見積もり」です。

作業見積もり?そんなことはやっている!

本当にそうでしょうか?
新入社員に対してあなたの上司はこういうこと聞きませんか?

上司  
「このタスクいつまでに終わらせることができる?」  

そのタスクはあなたにとって3日でできるタスクであったとします。
そうした場合、「3日でできます!」と答えるのは馬鹿の極みです。

新入社員さんのタスクって、新入社員って言われている以上に多義に渡った仕事が振られます。

新入社員さんのタスク  
・電話対応  
・お茶出し  
・書類のコピー  
・勉強  
etc...  

こんなところでしょうか。誰でもできるタスクばかりです。しかし、それに加え+αで自分のメインのタスクがあります。
この背景があるにもかかわらず、メインのタスクの見積もりだけしていては上司に「仕事が遅い!」といわれるばかりです。
また、上司はこういう聞き方をしてくる可能性もあります。

上司  
「このタスク緊急なんで1日で終わらせて!」  

はい。この聞き方は一番やっかいですね。少し考えて作業見積もりをした際、自分でできないと思いました。
しかし、こういった場合、ほとんどの新入社員さんは

新入社員  
A:「できるだけ頑張ってみます!」  
B:「やってみます!」  

とか、こんなあいまいな感じで返事をしたりするんですよ。
で、結局「なんでできてないんだ!お前昨日できるって言ったよな!」って怒るわけです。(理不尽ですが仕方ありませんね。。。)

作業見積もりはちゃんと相手に伝えきれて作業見積もり

自分の中で「作業見積もり」ができた!と思っても、相手にちゃんと伝えないと「作業見積もり」をしたとは言えないと考えます。
さきほどの「〇〇のタスク、〇日でできる?」みたいな聞き方をされた場合、できないと思ったらはっきり「できない」と言いましょう
そうすれば、その時は嫌味を言われるかもしれませんが、評価を下げることにはなりません。
実際、僕はNoと言い続けて嫌味を言われることもありました。上司に対して「お前やってみろよ!」ばりに答えたこともあります。

こういう時上司って「じゃあ、俺がやるわ!」とか言う人もいるんですが、結局上司でもその期間でできないんですよねw
で、僕のところに「2週間でいいからこの仕事に専念してやってくれ!」って頭を下げてお願いしてくるわけです。
完璧な立ち回りです。

Noという前に完璧にできる期間を伝える

上司「3日でやって!」と言われて、「無理です!」というのはあまりに非情です。ですので、余裕を持って上司にタスクを完遂できる期間を伝えましょう。

上司  
「このタスク3日でやって!」  
僕の心の中  
「タスク自体は2日でできるな。。。」  
僕の発言  
「なかなか3日は難しいですけど、6日でならできます。」  

こんな感じですね。そのタスク自体が2日でできる内容であれば、3倍した期間を上司に伝えればOKです。
これは先ほど記述したように、このタスク以外にも様々なタスクがあること、また、そのタスクをやっている間に1日風邪をひいて休んでしまうこともあるかもしれません。そういったことも考えて「メインタスク期間*3」で上司に答えてあげればOKです。

この計算で仕事をすると、だいたい2日のメインタスクは4日ぐらいで終わるはずです。残り2日は他のタスクをするなり、上司に振られる新しい仕事をこなすなどをすれば、ゆったりして仕事をすることができると思います。(これで上司からの評価が「仕事が早い!」に転換しますw

おわりに

この題材、「新入社員」さん限定のように書いていますが、これできる人ほぼいないっすw
先ほどの例でいうと、上司が「なんでできてないんだ!お前昨日できるって言ったよな!」この発言、

上司のあなたが新入社員さんの見積もりできてないっすからねw
新入社員さんの力量はかった上でカバーできる期間を与えなかった上司の失態ってだけですからねw

ITの場合プロジェクトが炎上すると、みんな「やります!できます!やらせていただきます!」の精神になりますが、それって一番プロジェクトとして危ない状態なんです。
PMがメンバーの言ったことを信じてスケジュールを立てるのに、その信ぴょう性が危ういと余裕でプロジェクト破綻します

こうならないためにも、上司となった場合ちゃんと「できる期間を伝えてもらう」という新入社員さんの教育って、すごく重要なんじゃないかと思う今日この頃です。