「ネタ」が。。。ない。。。
Gakuです。
みなさん、ブログの「ネタ」ってどうしていますか?
25記事を超えたこのブログですが、ついに「ネタ」が枯渇しつつあります。
一応ストックはしている
はてなブログの「下書き機能」を使って、10記事程度は「ネタ」をストックしています。
でも、このままじゃ枯渇するな~っと考えています。
1日5記事ペースで書くとこんなにも「ネタ」が枯渇するんですね。
はてなブックマーク巡回してても、全く書きたい「ネタ」が見つかりません。
「ネタ」が無いは「やる気」の問題説
「ネタ」が無いは「やる気」が影響している気がします。
ニートにも関わらず先日の3連休はかなり下界(お外)で働いていたので、ブログの更新をすることができませんでした。
その影響でブログを書くのが若干めんどう臭くなっている自分がいます。
まぁ、別に書かなくてもいいんですけどね。誰にも迷惑かけないしw
でも「目標」は達成したい
10月5日から始めたこのブログですが、その時ひっそり「目標」を立てました。
「1月で100記事書く!」
これです。この目標ぐらい達成はしたいです。
なので、誰にも迷惑はかけないですけど、この「目標」だけは立てたからには必死でクリアしていきたいです。
ニートですし、暇ですし、何もしなくなったら終わりだと思ってます(´・ω・`)
情報のインプット量を増やす
アウトプットばかりしていて、情報のインプットをおろそかにしている状態です。
ブログの更新ばかりでなく、これからは「ネタ」探しの情報のインプットも重点を置いてやっていかないといけないなと思ってます。
「書きたい!」という気持ちを抑えて、一日5記事と決めて残りの時間はひたすら文献読むとかでも良いかもしれませんね。
おわりに
若干の弱音記事失礼しました。
1000記事とか超えているブログを調査して、どうやって「ネタ」出ししているか少し検討したいと思います。
ものを書くって本当難しいですね(´・ω・`)
今務めている会社から正式な手順で「逃げる」方法
Gakuです。
前の会社から「逃げて」早2カ月以上経過しました。
毎日、お気楽に「ぐうたらニート生活」をしています。
anond.hatelabo.jp
こちらの記事を見て、「逃げりゃいいやん!」と思ったので、僕が前の会社から「退職した際の方法」を今回は記述したいと思います。
まずは「就業規則」をチェック
何を始めるにしろ「就業規則」をチェックです。
「就業規則」を読むと、「退職をするため」の項目があり、そこに
「最低○カ月以上前に申告すること。」
と書かれています。
一般的に1カ月~2カ月前に「退職」を願い出ることと書かれているはずです。
今の会社と「円満」な退職を望まれている方は、この期間は「退職できない」と考えて頂ければOKです。
あくまで「円満退社」を望むのであればですが。。。
ブラック企業は半年間在職を要求してくることも。
先ほどの例はあくまで「円満退社」の例です。
世の中にはいろいろな企業があり、ブラック企業の場合、
「退職する場合は最低半年以上前に申告すること。」
と書かれており、なかなか辞めさせてくれない可能性もあります。
さすがに、「辞める」と言ってから半年はかなり(立場的に)辛いので、こういった時は法の力を借りましょう。
法律では、2週間前に「退職」すると申告すればOKです。この時、証拠が残る「メール」等で退職申告をした方が良いです。
(メールで「退職」を申告すると「無礼である」と怒る上司もいますが、そんなの知ったこっちゃありません。辞める会社ですので、「まずは自分の身を防衛する」を考えて行動した方が良いです。)
退職願と退職届では意味合いが変わってくる
退職を申告するといっても、「退職願」と「退職届」が存在します。
違いはこんな感じです。
【退職願】:辞めさせて頂きたいんですけどよろしいでしょうか?
【退職届】:こんな会社やってられっか!辞めさせろ!
これぐらいの違いがあります。要は「退職願」はあくまで願い出ているだけです。
ですので、断られる可能性もあることを重々理解して下さい。
「円満退社」でいきたいのであれば「退職願」ですが、「退職願」を出しても申告を受け取ってもらえない場合などは「退職届」を出すようにしましょう。
ちなみに僕の場合、相当イラついていたので「退職届」をメールで、かつ、深夜2時頃送ってやりましたけどねw
次の日、上司はブチ切れていましたが知ったこっちゃありませんw
ブラック企業に制裁を下す
ここまでで「会社」を辞めることは簡単にできます。
最短2週間ですw
ただ、ブラック企業の場合「辞める」だけでは腹が立ちます。
そこで制裁を下しましょう。
退職には「自己都合」と「会社都合」が存在し、失業給付金の受け取り金額はこの点がかなり重要になってきます。
(あと「会社都合」の退職者が多い場合、会社は行政からの援助などが受けられなくなります。)
「会社都合」にする場合、退職前の証拠集めが重要になってきますので、辞める前にしっかり証拠を集める動きをしましょう。
どのような場合が「会社都合」になるかは、下記のサイトを参照すればわかりやすいです。
www.situho.com
自由を手に入れよう!
結局さ、何で心身共に「疲弊」しながら仕事してんの?
馬鹿なの?あほなの?びびってんの?
結局、仕事なんて世の中五万とあるんだから、今の仕事が嫌だったら逃げようよ。。。
そりゃ、親とか世間が
「あの子はあんな良い企業に勤めたから、本当にすごい!」
とか言ってくるかもしれませんが、そんなのど~でも良くね?しょうもない!
プライドなんて捨てろよ!お前のやってる仕事なんて大企業に勤めていようが、
所詮、社会の歯車なんだよ。
心身共に毎日「疲弊」しながらする仕事することなんて、どうせいつか辞めることになるんだから、さっさと辞めて新天地に行った方が得だぜ(´・ω・`)
良くわからない「テレクラ」サービスについて調べてみた
Gakuです。
みなさん、「テレクラ」って行ったことありますか?
僕はありません。繁華街とか駅前とかに「テレクラ」とか「リンリンハウス」なるものはちらほらありますが、「何」ができるお店なのか全く分からなかったので、この機会に少し調べてみました。
「テレクラ」って何?
「テレクラ」についてはこちらの記事を参照頂ければ、詳しいサービス内容が紹介されています。
https://maxgroup.jp/content/howtotelclub/maxgroup.jp
要はこういうことですね。
【テレクラ】
・男性は有料、女性は無料
・電話での会話エッチが可能
・交渉次第で実際に会うことも可能
(´・ω・`)
電話での会話エッチってなんや・・・
テレクラは【顔が見えない相手と会話し、気が合ったら待ち合わせをしたり、
そのまま電話でエッチな事をする】という性質のサービスの為、
口説きたい、口説かれたいという男女の種としての精神的欲求が満たされ、
あわよくば肉体的な欲求まで満たすかもしれないという期待感と、
実際に会うドキドキ感が楽しいサービスです。
ふむ。なんとなく「楽しさ」はわかるけど、「そのまま電話でエッチな事をする」という点が全くわからないです。
「さすがに声だけで抜けんやろ。。。」
ってのが率直な感想です。
女性と電話だけしたいなら、少し前に流行ったスマフォアプリの「斎藤さん」とか使っとけば良い気がします。
なので、やはり女性との出会い目的で通うところなんでしょうね「テレクラ」って。
料金調べてみた
「テレクラ」大手の「リンリンハウス」さんの料金を調べてみました。
何やら2時間5500円コースの「プリペイドカード」なるものもあるみたいですね。
・・・
本当に男ってバカだな~っと、風俗関係の値段を見ているといつも思います。
(※下記リンクは「風俗」関係のサイトですので、アクセスする際は自己責任でお願いします。)
rrh.jp
おわりに
なんとなくですが「テレクラ」という存在の実態が掴めた気がします。
コミュ障な僕には敷居の高い「風俗」サービスだということはわかりました。
こんなことするなら、インターネットの「出会い系」使うわ!
だから、「テレクラ」って年々、お店が減っているんでしょうね(´・ω・`)
「頼み事」するときは、ちょっとぐらい他人の「リソース」考えろや!
Gakuです。
ちょい怒ってます。
先日、ちょっとした「頼み事」を任されました。
まぁ、コンビニまで行く簡単なお使い程度のことだと考えて頂ければ良いです。
ちょっとその件でぶち切れたので記事にしたいと思います。
コンビニが「近い!」は常識ではない
今住んでいる家から一番近くの「コンビニ」まで自転車で片道30分かかります。
そりゃ、「東京」とか「大阪」など、ある程度【都会】に住んでいる方はこんなこと微塵も考えないと思いますが、
「奈良県だったらコンビニまで行って帰ってくるのに往復1時間かかるんや!」
このことをちゃんと把握してから「頼み事」しろやカス!
「これぐらいだったら。。。」この考えやめろや
「これぐらいだったら、あいつやってくれるかな」
っていう、この何の根拠もない「これぐらいだったら」っていう思考やめろや。
他人のリソース「1分」でも使うんだったら、ちゃんと見返り用意しろやカス!
お前の中の「これぐらいだったら。。。」は俺の中の許容ライン、大幅にオーバーランしてんだよ!
「見返り」込みの「頼み事」を要求します
こういう書き方すると、
「うわ、現金な奴。。。」
と思う方もいるかもしれませんが、それは一種の「配慮」だと思ってます。
上司に「ジュース買ってこい」と言われたときでも。
1.1本分のお金を渡す
2.2本分のお金を渡す
3.2本分以上のお金を渡す(おつりくれる)
では、その上司の見方が全然変わってきますからね。
ジュース一本でも、こういう「配慮」が大事って理解しろやカス!
こういう「頼み事」をしてきた人への制裁
まぁ、余裕で切っていきます。
だって、そういうところが配慮できない人って、結局繋がっていても「何のメリットもない人間」ですからね。
むしろ、俺の限られた「リソース」削ってくるあたりデメリットしかありません。
まぁ、「人のふり見て我がふり直せ」ですね。この人からこのことは学びましたが、今後一切関わりを断ちます。
「プログラマー」が知っている!たった一つの論理的思考
Gakuです。
みなさん、「論理的思考」でものごとを考えれていますか?
「論理的思考」は様々なところで私たちを救ってくれます。
しかし、「論理的思考といっても、どう考えればいいの?」という方も少なくありません。
今回は「プログラマー」なら誰しもがやっている「論理的思考」について書かせて頂きたいと思います。
プログラマーなら知っている!たった一つの論理的思考
それは「くじら千分法」です。
「くじら千分法?何それ?」
という方に説明しますと、大きなクジラを一人でかつ一日で食べることはできませんよね?
それなら、クジラを1000等分して毎日少しずつ食べれば「いつか」食べ終えることができる。という有名な言葉です。
プログラマーの場合、この考えができないとプログラムを書き終えることができません。
例えば、「炊飯器」をプログラムする場合を考えます。主な「炊飯器」の機能はこんなところでしょうか?
【炊飯器】
[メイン機能]
・お米を炊く
[サブ機能]
・タイマー機能
・早炊き機能
・おこげ機能
etc...
まぁ、これだけでも良いのですが、もっと細分化しないとプログラムは書けないので更に細分化します。
【お米を炊く】
1. 炊飯器に入っているお米の重さを計測する
2. 1で計測した重さから最適なお米を炊く時間を算出する
3. 1で計測した重さから最適なお米を炊く温度を算出する
4. 2と3で算出した結果を元に実際にお米を炊き出す
5. 炊き終わり時間を炊飯器の表示パネルに出力する
6. 米が炊き終わったら「音」で炊き終わりをお知らせする
etc...
と、まぁ、単に【お米を炊く】といっても、ざっと考えるだけでこれだけのことを考え、プログラミングしないといけません。
このタスクの細分化能力をプログラマーは持っています。
初心者プログラマーさんに「お米を炊く機能作って」と言ってもひたすら悩んでしまいます。
そのため在職中に後輩にプログラミングを教える際は、「お米を炊く機能」を作るためにはどういったStepが必要か、その点を一緒に考えてから作ってもらうようにしていました。
このStepを踏むだけでプログラミング初心者の方でも、結構な割合でちゃんとしたものを作れるようになるから驚きです。
「くじら千分法」は様々なタスクで活用できる
この「くじら千分法」、プログラミングだけでなく様々なタスクで活用できます。
単純なタスクではあまり効果を発揮しませんが、ある程度メンバーが必要な大きなタスクで効果テキメンです。
要はタスクの見える化ですね。
このタスクを消化するためには何をしなければいけないか。これをひたすら考えます。
タスクをできる限り細分化することでスケジュールの見積りも可能ですし、タスクの振り分けも可能になります。
おわりに
この考えは何をするにも役立ちます。
学生時代、論文を書くことが何度かあったのですが、この「くじら千分法」が非常に役立ちました。
「めんどうだな~」と思う前に、まず目次だけ決定してしまえばいいのです。そうすれば、あとは目次に沿って書くだけです。
こうすることで「終わり」が見えるので、心理的な負荷が低減し楽に作業することができます。
本を書く時とかにでも有効な手段かもしれませんね。
「何かやりたいな~。これやらないとな~」と考えている方は、この「くじら千分法」に沿ってものごとを考えてみれば解決するかもしれませんよ。
「意識高い系」はどうして世間から批判されるのか
Gakuです。
みなさん、突然ですが「意識高い系」ですか?
僕は自称「意識高い系」だと思っています。
世間ではこの「意識高い系」は度々批判の対象となりますが、今回はその「意識高い系」について少し書きたいと思います。
「意識高い系」とは何なのか
この人は「意識高い系」だ!
とはよく言いますが、意識高い系とは一体何なのでしょうか?
意識高い系についてはこの記事を参照するとわかりやすいです。
welq.jp
この記事曰く、
【意識高い系】
特徴①話しを盛りすぎ!過剰な自己演出
特徴②上から目線で発言する
特徴③人脈の広さを自慢する
特徴④自己啓発してますアピール
特徴⑤あきれるほどポジティブ思考
特徴⑥話の中心になろうと躍気になる
らしいです。
あばばばば、、俺だぁああ(´・ω・`)
「意識高い系」になるのは人間である以上仕方ない
でも、この「意識高い系」、人間である以上仕方ないことだと思うんです。
その根拠となるのが「マズローの欲求5段階説」です。
www.motivation-up.com
欲求4階層目で人から認められたい欲求として「尊厳欲求」が出てきます。
3階層目までの欲求を満たしている人間は、誰しもが「人から認められたい」と思うものなのです。
日本は「生活する」という意味では裕福です。
過剰な「認められたい欲求」を満たそうとする「意識高い系」は本来、この裕福な日本では普通のことをやっているだけなのです。
(また、「マズローの欲求5段階説」とか出したら「意識高い系」とか思われちゃう。。。)
「意識高い系」を批判するのは「意識高い系」
結局「意識高い系」を批判するのは「意識高い系」だけど行動できない人間じゃないのかなっと考えます。
本当はみんな「人から認められたい」。でも、どう行動すれば認められるかわからない。
そう思っている人間が「意識高い系」を批判するのではないでしょうか?
言わば「妬み」や「嫉妬」の感情、これが「意識高い系」を批判する人の心境なのではないかと考えます。
「意識高い系」と言われてもいいじゃないか
僕はそう思います。
「意識が高くて何が悪い!」
「人脈を沢山作ろうと行動して何が悪い!」
「意識高い系」を批判する人は所詮「人脈を作ろう」ともしないわけですから、そんなやつには「あいつは意識高い系だ!」と言わせておけば良いのです。
他人の目は気にしません。
「俺は俺の好きなようにやる!」
おわりに
とは言っても、過剰な「意識高い系」行動は鼻につくので、ほどほどの行動を心掛けたいですね。
「意識高い系」ではなく「意識高い人」と言われるように、その分野で一流になりたいと思う今日この頃です。
日本企業にはびこる「残業至高主義者」から離れる唯一の方法
Gakuです。
みなさん、「残業」していますか?
僕は前職が中小IT企業だったこともあり、新入社員で残業時間3桁を早々に達成し、3年目になるまでも多大な残業をしてきました。
この記事読ませて頂いたんですが、「どこも同じだな~」っと思ったので、日本企業にはびこる「残業至高主義者」について執筆させて頂きたいと思います。
jnakagawa.blog.jp
はびこる「残業至高主義者」
はい。この「残業至高主義者」が上司であると、もう大変ですw
毎日残業待ったなしですw
プロジェクトが始動し始めた頃って、本当はゆったりした時間が過ぎるはずなのですが、この「残業至高主義者」の方たちはこのような見解を持って仕事に取り組みます。
「先手先手を打って、今のうちに前倒しで作業を進めよう!」
この考え「あれ、むしろ良い考えなんじゃないの?」って思うかもしれません。
しかし、
この作業を「残業」でカバーしますw
はい。プロジェクトの初期段階で「残業」です。この時点で普通に残業時間3桁いきます。
しかも、「前倒し」といってもクライアントと合意の取れていない部分が大半です。
そのような部分でも平気で作業として盛り込んでいきますので、
「基本的に後戻りしますw」
あほですねw本当にあほです。。。
「残業」=「俺かっけぇ」思考
また「残業思考主義者」はこうも考えます。
「今日も終電だぜ!俺、仕事してる!超かっけぇwww」
いやいや、超だせぇよw
家族のために!会社のために!長時間労働をする。あほですわw
てか、「残業代」頂いている以上、会社のためにはなってないですからね。
日本企業の考え「長時間労働してるやつが賢い」
「長時間労働」をすれば「残業代」が出ます。
(出ないところはブラック企業。その企業は論外です。)
これは経営層も「長時間労働してるやつが賢い!」と思っている証拠です。
逆に「残業」を全くしない人は、目にも止まらないので「評価」されませんw
もう一度言いますが、「プロジェクトを円滑に、何も問題無く仕事をしている人は「評価」されません。」
むしろプロジェクトが炎上し、多大な「残業」をしている人の方が「評価」されます。
仕事。。。頑張ってますもんね。その小さい頭で一生懸命に考えて残業してますもんね。。。
いやいや、評価対象完全に間違ってるでしょw
「残業至高主義者」から離れる唯一の方法
日本企業なんて「残業」してなんぼです。
「残業」が嫌で仕事を辞めても、どこの会社へ行ってもこの「残業至高主義者」がいるので「残業」から逃げることはできません。
ただ、お給料をいただくために「企業に働かせて貰っている」ので、何も言わずに仕事しましょう。そして、「残業」をしましょう。
それが嫌だったら会社をさっさと辞めて、独立しましょう。
その手段でしかこの「残業至高主義」の人たちから逃げることはできません。
だから、僕は仕事を辞めました。